2007年 04月 23日
満員電車
またまた六本木まで診察へ。
今日は空腹での検査のため朝のラッシュ時通勤の方々と一緒に出かけなければならない。
昨年もこの時間帯にジェイドの検査のため神奈川県まで出かけた経験があるが、
どうしても我が家のような場合、気が引けてしまう。
横幅のでかい人間2人と体高があり、胴も長く、黒くて怖そうな犬が電車に乗ってみたら目の前に陣取っている、、、、、なんて想像しただけでびっくりするでしょう?
それも人がどうにか吊革につかまる空間があるかどうかと言った中でね。

わざわざそんな遠くまで診察に行くことないと心底思っているけど、
ダンナはどうしてもそこへ行かなければ納得できないのだから、行くっきゃない。
でもその予定を決めるときに、こうなることがわかっていたから
「前日に最寄のビジネスホテルに泊まって歩いて行けばいいのに」
「なんなら、ザ・ホテルリ○ツに一泊したら??」と言ってみたが、聞く耳ないしね。

混雑で皆さんの迷惑にならなければいいけど、小心者の私は前日から中々眠れない。
案の定、悪い方に予想が的中。
ダンナの隣の空席に目をつけた男性は、入ってきたときからこちらへの印象が悪かったのだろう。
横幅を取り過ぎているダンナに冷たい視線を投げた後、横に座りずっと音楽を聴いたり、鏡を出してヘア・チェックに余念がなかった。
ジェイドが1時間以上の同じ姿勢に我慢できずに体位交換する際、彼のカバンに鼻息が掛かったらしく、それがミストとなって黒い布カバンが少々濡れてしまった。
そりゃもうこちらも「しまった!」と思い、ぬれティッシュを準備したが、御立腹のまま席を立って下車してしまった。

嫌いな人にとっては、自分のカバンが汚されたんだから我慢できないだろうな。
ジェイドがわざとやった訳でもないんだけど、、、、。
訳のわからないダンナに説明を求められて小さな声で耳打ちしたんだけど、
満員電車の中で大きな声で怒り出してしまった。
あーあー、恥ずかしいったりゃありゃしませんでしたわ。

ジェイドの鼻息が、こんなに荒かったわけでもないと思うのですけどね。
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by elvisjade | 2007-04-23 19:07 | 盲導犬の仕事


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