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2008年 01月 31日
姫の食事、その2
2日前にPost した食べ物の続き。

ジェイドの主食は前回紹介したドッグフードですが、
それ以外にも結構いろんなものを副食として食べさせている。
こんなこと正直に書くと、きっと眉をひそめる方もいるかもしれません。
そこはまぁ我が家の何十年という歴代ワンズと同じようにダンナの方の習慣が変えられないということで目をつぶっていただいて。

まぁ歴代盲導犬'Sも大型犬の寿命といわれる平均的な年令に比べたら十分長生きしてきたので、副食を摂るから寿命が短くなるとか、働かせているからストレスで長生きできないとか言われるようなことはないと思っている。
副食といってもそれは人の食べ物を与えているのではなく、犬用に準備した食品やトリーツに限定している。当たり前といえばあたりまえ。

ですので、前回の写真に写っていたように、ビスケット類は常備している。
ジャーキー系はオーブンでチャチャッと焼いた方が新鮮だし、何より簡単にできるのでそれは手作りしている。気分が乗れば同じオーブンでおからや野菜を混ぜ込んだクッキーなども作る。
こことかこことか、動画付き、とか、ついでにもう一丁動画付きだーぃ
クッキー、ジャーキー、市販のビスケットは単にトリーツとして仕事から戻ってきたとき用にダンナからの感謝と、無事に仕事をこなしたことでジェイドに満足感を得てもらうため。

副食は煮たり焼いたりした食品、肉や野菜をデザート的にあげることが多いかな。
トッピングとして載せる具をトッピングだけ別に与えているといった方が感覚的にわかるかも。
一度に全部食べるより、有難味があるって言うか、「また食べられる」と思ってくれたらその方が飼い主として重みが増すというセコイ考え方かもしれない。
外へ出てレストランで食事することもあるから、盲導犬としては黙って大人しく待っていなければならない。それが仕事。
家庭ではまずお夕飯はジェイドが先にドッグフードを食べる。その後私たちが殆ど間を空けずに夕食を摂る。その間上記のレストランのように、人が食べている間はただ大人しく待ちの姿勢で過ごしている。
人の食事が終わったところで、トッピングだけをデザートと称して口にする。


一日おしなべて考えれば、姫は結構な量を食べているようだが、メタボな様子も無く、親にも似ずにスマートな体型を維持してくれている。
だけど、一時期お腹周りがやけにぽちゃぽちゃし過ぎて「オデブ」なジェイドになっていた時期があった。
特別今と変わらない食生活を送っていたのに、6キロほどオデブちゃんだったのだ。

思えばジェイドが我が家に来た時は、食には殆ど感心も無く、食べるということが面白くなさそうだった。気に入らなければお皿を鼻でひっくり返してフードを床に撒き散らしていた。
食べずに床に転がったフードは兄ちゃんのエルビスが喜んで拾って食べていた。
兄ちゃんに取られても平気。自分はさっさと隅っこへ行って寝転がっているいるような子だった。
29キロにも満たないガリガリのヘナチョコ姫。
それが徐々にお肉が付き始めたのは、ここへ引っ越してきた直後くらいだった。
3年位前だったかなー。
それ以前にジェイドは排尿の問題があることが判明し、本格的な治療が始まった頃だった。
それまでの通説(今でもそうかしら)で、尿漏れには「ホルモン剤」ということで投薬が開始されたのだ。
ホルモン剤とオデブちゃんが関連があるかどうかはわからない。他にもストラバイト結晶が夥しくできて、それを溶かして排泄させるための特別食しか食べさせられなかったので、オデブの原因は「これだ!」と断定はできない。
丁度オデブな時期とホルモン剤を処方されていた時期がピッタリ重なっていることだけは確か。

で、それで尿漏れの問題が改善されたかというと、ホルモン剤を飲んでも止めてしまえばまた漏れる。漏れればたった一晩でも結晶が膀胱の中で育っているという事の繰り返し。
ただ時間だけが過ぎていったというのがジェイドが来てからずっと昨年まで戦ってきたことだった。


あ、トッピングデザートのことから話があらぬ方向へ。

先週コストコへ買出しに行き、ジェイドとダンナ用に「ラム肉」を数キロ購入。
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トッピングはトリや牛が多いのだけれど、コストコでこれを見つけると数袋まとめ買いして
ゆでたり、焼いたりジャーキーにして冷凍保存。
そして、その日によってご飯や数種のお肉や野菜なぞも混ぜたりして♪
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痩せっぽち姫が次に訪れた一時期の「メタボ(むくみだったのか?)」をも脱却して元気に過ごせているのは体に合ったフードと彼女に必要なサプリ(クランベリー)に出会えたことと、食べることはこんなに楽しいと思うになってくれたこと。
まさに医食同源である。


尿漏れ治療についてはまた次の機会に。
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by elvisjade | 2008-01-31 10:37 | 健康
2008年 01月 29日
姫の食事
姫様は6歳を少々超えたところ。大型犬の身体機能を考えた時に、どのような位置付けにしたらいいのか頭を悩ますところ。
まだまだワガママな姫様でいて欲しいし、若々しく過ごして欲しい。
健康は食べ物が大きく影響しているのは誰もが知っていること。
本来なら手作りの食事が望ましいのだろうけど、あいにく私はそいうった知識を持ち合わせていない。
ネットで調べてみると様々な人が色々書いている。その力の入れようも、市販のフードのトッピングから完全手作り食まで色々。
もう一つ「よいしょ」という気になれず、いつものように市販のフードを姫に提供するという毎日だ。
我が家は
バンガードインターナショナルナチュラルハーベスト・メンテナンスにお世話になっている。
本社が近いので、ドライブがてら何度か直接お邪魔させてもらったが、アメリカ人のオーナーとダンナが意見交換などしていたのがもう一昨年になる。

そのとき、姫が結石ができやすいことや、欧米では消炎の効用があるということで「クランベリー」を食べたり飲んだりといういわば「家庭の医学」的な使われ方をしていることを話し
「サプリでも、食品でも、クランベリーを使ったものがもっと一般的になればいいのに」とお願いしたことがあった。
今回、ウェブサイトをあらためて見てみたらデイリーブライト サプライズ Oneと言うのを発見。もちろんクランベリーを配合している。

今はファンケルが販売しているクランベリーのサプリを食事と共に与えているけど、残念なことにもう製造中止という話を聞いて先日買いだめをしたばかり。
でも、それだっていずれなくなってしまうと困っていたところだった。
無くなれば、ネットで海外から取り寄せしかなさそうだし、品質的にどうなんだろうと結構不安だった。

バンガードのトリーツとしてクランベリーを含んでいるものと、ファンケルの錠剤のサプリとでは含有量に大きな差があることは否めないが、なんだか安心して食べさせることができそう。
暫くは、このトリーツで様子を見てみることにしよう。


そうそう、ドッグフード。
年齢的にはシニアも視野に入れたほうがいいのかもしれないけど、
踏み切る気になれずに相談してみたら、
サプリ「プラスアップ」シニアの紹介をしてくださった。
フードを取り替える前段階としてこのサプリを導入することにした。
さっきお夕飯を美味しそうに食べていました。
さ、元気に過ごしませう!!
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おまけ、
オリジナルフードボウルがあたるかもしれないぞ。
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by elvisjade | 2008-01-29 18:19 | 健康
2008年 01月 27日
ジェイドねた、、、、犬の皮を被った猫
このこは犬ではないのだろうと思うことが度々。
きっと犬の皮を被った猫なんだと思う。
いやきっとそうに違いない。

冬は南から差し込む日差しを体中に浴び、
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恍惚とした表情でぺろぺろ。
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暑くなりすぎて、「はぁはぁ」言いながら陽のあたらないところへ避難。
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程よく冷えたところで、また窓際で体を舐めては毛づくろい
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犬の毛皮を取り払ったら、猫が現れそうで怖いです。
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by elvisjade | 2008-01-27 18:39 | カメラ・写真
2008年 01月 20日
一緒に遊べなかったね
夕方のお散歩から戻ってくると、
フレンチブルドッグのリサちゃんが丁度ドッグランから引き上げるところ。
ジェイドを見て一緒に遊びたそうに、、、、。

こんどゆっくり被り物を持ってランで撮影会をやろうね。

きっとリサちゃんはこんなことを思いながら
ジェイドの後姿を見ていたのかな。
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by elvisjade | 2008-01-20 18:30 | 犬友達
2008年 01月 19日
仕事の成せるワザだったのか
今週は年明け初の出張爪切りだった。
また格闘技並のバトルが繰り広げられるのかと、ちょっと重たい気分。
わたし、唇切りました。ジェイドのアッパーカットを喰らって。
どうしてあそこまで嫌うんだろう?

で、一つ気が付いたんです。
右の前と後ろ足には過剰に反応するけど、
左では大人しくなされるが儘。

でも、それは一体どうして?
と、スタッフのお姉さんが
「歩くときはお父さんが右ですか?」

ああ、そうだ。我が家の歴代の犬たちは全員がダンナの左側で歩くことを教えられている。
だから自分の体の右側には殊更に敏感になっているのだというのだ。
(盲導犬学校や、ユーザーの身体的な特長により稀にではあるがユーザーの右側歩行訓練を受ける場合もある。)


家庭犬でいつもどちらかで歩くことが習慣になっている犬も大概は人の側に付く方とそうでない側とで左右差が成長と共に生じてくることがあるという話だった。

ふーん、もう丸4年だものね、ダンナと一緒に歩き始めて。
体もダンナと歩くことに慣らされてきたんだね。
歩みは一歩一歩でも、振り返ればもうすっかりダンナのジェイドなんだね。
これからも宜しくお願いします。アッパーカットのことは綺麗さっぱり水に流しますです。
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by elvisjade | 2008-01-19 10:38 | 盲導犬の仕事
2008年 01月 18日
もうこれしか食べられない
いつもお世話になっているぷーまま
が紹介してくれるお料理が、我が家の食卓を賑わすことが度々あります。

その中でも、目から鱗で昨年から頻繁に作るハンバーグがあります。
特製ハンバーグ。作り方はここをクリック

いつも多めに作るのですが、、、、、
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一体誰だよーすぐになくなってしまう。
なぞです。自然に足が生えて歩いていってしまうわけではないのでしょうが。

ま、それくらい旨いということなんです。
一度お試しあれ。
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by elvisjade | 2008-01-18 18:15 | 食べ物
2008年 01月 17日
朝起きたら
雪が積もっていました。
といっても、ほんの薄っすら。
道路はもう融けていましたけどね。
ドッグランはまだご覧のように残っていました。
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普段とちょっと違って、これでもはしゃいでいるジェイドです。


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by elvisjade | 2008-01-17 09:50 | その他
2008年 01月 16日
犬の水治療
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                              By Stacy Pearsall for USA TODAY


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                           By Stacy L. Pearsall for USA TODAY

まずはここUSA TODAY へジャンプして読んで見てください。

英語が苦手なヒトはページ中段ほどにあるPHOTOSと書いてる横の「How doggy paddling helps Cocky and Dillon」をクリックすると実際の水治療場面の写真が7枚ほど出てきます。


お察しの通り、運動障害、関節炎などの問題を持つ犬たちの水治療・リハビリプールです。
アメリカの獣医師の間では、こういった治療法がかなり推奨されているようです。
私も以前ここに書いたかもしれませんが、日本では実際このような施設がや病院があるのかとあちこち調べて見ました。
数は少なかったですが、幾つか見つけることができました。
日本での費用は詳しく一つ一つはわかりませんが、決してお安くはないようです。
このUSA TODAYでは一つの例として1時間およそ1万円程。
犬の水治療の専門家もついているようです。
あ、日本にもある病院に女性の方が一人いらっしゃるようです。


日本でこういう施設が身近にできたらどんなにかいいだろうと常々思っているのですけど。
ヒトの温泉施設の横にあれば、昔風でいう「湯治場でちょっと療養してくるね」と
愛犬と一緒に出かけられるのになー。
ペット産業で売ることばっかり考えていないで、どう長く質の高い生活を送ることができるのか、またそのために必要な施設を医療現場の獣医師と一緒にアイディアを出しあえる大きな企業が出てこないかしらと、他力本願ではありますが願っている私です。

そりゃ、私がマハラジャなら費用なんて考えずに、ドドーンと全国各地のアクセスのいいところに幾らでも建設しちゃいますけどね。
ついでに研究施設も作って、神経の再生、電気刺激で筋肉を思ったように動かすとか、老犬介護のエキスパートを養成するとか、、、、とか、、、とか。
ええ、マハラジャならそういったことにお金を惜しまずにドンドン投入する、、、、はず、、、です。

そんな夢みたいな話はさておき、
ヒトも動物も寿命が延びているんだから、老いをより楽しく、よりらくに過ごせるようになって欲しいと思うのです。
老いだけではなく、もちろんどんな(外的、内的)環境におかれた動物たちにもです。
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by elvisjade | 2008-01-16 19:15 | 健康
2008年 01月 15日
母ちゃん、立ち話もいい加減に
懺悔します。

大好きなゴルのベルちゃんと、
ポーリッシュローランド・シープドックのポコちゃんが仲良くお散歩。
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カメラを構えて撮っていたら
ダンナとジェイドがドンドン離れていって、、、、、。
ダンナの頭の中の記憶の地図と完璧にかけ離れたところで右折してしまい、
道路を渡って、それでも気付かずにドンドン歩いていって、、、、。

その頃私達は遠く離れた後ろから
大声で名前を呼んではみたものの、
フードまで被ったダンナには聞こえるはずもなく、虚しく空へ響いていくだけ。

ここで、知らない人もいるかもしれないので。
盲導犬は危険回避のための仕事はできますが、
行く先を伝えても勝手に連れて行ってくれるわけではありません。
ユーザーがきちんと頭に道順を入れておいて
直進、左折、右折を伝えなければ本人が思ったところへ行くことはできません。
ですので外出して遠くへ行って「家へ帰るぞ」と言ったところで
犬が勝手に家まで連れて帰ってくれるわけでは無いのです。
盲導犬と共に歩くということは常に、ユーザーと、犬との共同作業で成り立っているのです。


さて、母ちゃん久しぶりに思いっきり走りました。
ドンドン遠ざかる背中を見ながら、バタバタと息を切らせて追いかけました。
ダンナは公園の半分の距離のところでいつものように右折して、いつものように横断歩道を渡ったと思っていたのでした。
丁度いつもの出口を対角線の場所だったのねー。

まぁ事故もなくよかったです。
私も反省、反省。
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by elvisjade | 2008-01-15 20:21 | 盲導犬の仕事
2008年 01月 14日
役所からの知らせ
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先週市役所からお知らせハガキが届いた。
ポイ捨て禁止条例が明日から施行されるらしい。

ダンナのタバコの吸殻は携帯灰皿を持ち歩いているし、
ジェイドの排泄には万全を期している。
とは言え一歩外へ出ればゴミが目立つし
吸殻もあちこちに見られるし、
犬の大きな方も拾わずに放置する飼い主もいるんだから(考えられませんけど)
こういった条例で取締まらざるをえないのかもしれない。

だけどこのハガキが送られてきたのは、
「畜犬登録者各位」となっているから、犬の飼い主だけってことか。

ふーん。
あ、別に深い意味はありませんけどね。



ええ、ええ、最近駅の近くに大きなショッピングモールができて
食べかけのゴミや、ビニール袋、竹串、箸、はては御丁寧にそういったものをまとめて
ビニールに入れて道端に投げてあるなんて、、、大きな声では言いませんけどね。
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by elvisjade | 2008-01-14 15:52 | その他