2007年 02月 10日
今日は私ことJadeが書きます。 かれこれ一週間前夜の排泄に珍しく父ちゃんが連れ出してくれたのだ、だって母ちゃんは11時にはもうベッドに入ってぐっすり眠っていたから。 父ちゃんは私がオシッコしたのを「耳で聞いて」家に戻ってきた。 そしていつものようにご褒美のヴィッキーを一つ食べさせてくれた。 これでいつもなら父ちゃんと一緒に部屋へ行って父ちゃんの寝床にもぐりこむんだけど、 父ちゃんなんだか上の空でさっさと自分だけ部屋に入っちゃったのよ。 私がちゃんと部屋に一緒に入ったか確認しないでドアを閉めちゃいました。 さて、リビングのドアも閉まっているし、父ちゃんの部屋も同じように閉まっている。 私は暫くは我慢していたわけよ、、、、でもこれって何かのお仕置き?私いけないことしたのかな?なんだかとっても不安になったわ。 廊下は寒くて我慢も限界だったから、ちょっとだけ静かに泣いてみた「くーくー」「ぴーぴー」ってさ。誰も気付いてくれないのよね、仕方ないからリビングのドアを優しく引っかいてみた。でもそれでも反応がないのよね。 一時間くらい控え目に、泣いたりドアを擦ったりしていたら、母ちゃんが夢見ゴゴチの顔でやっと廊下に来てくれた。 ほっとしたよ。でもね、それからが大変だったのよ、、、、、。 父ちゃんと母ちゃん、ね、わかるでしょう。 私は知らん顔で寝ちゃったけどさ。 今日は父ちゃん午後の散歩が面倒だったみたいで、母ちゃんにグラウンドだけで遊んで着ていいって言ってた。だけど他の犬と遊ばせるなよって。 で、母ちゃんウキウキしながら私を遊ばせてくれた。 父ちゃんが一緒だとなかなかボール投げもしてもらえないけど、母ちゃんとならいつもより余計にやってくれるんだ。 母ちゃん持っているのは知っているから 早く投げてよ そうそう、これだよ これは私の物 あら、あなたも遊びたいの?
by elvisjade
| 2007-02-10 17:13
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