2007年 01月 02日
毎日でも食べたいもの
よそ様のブログで年越しの豪華な料理や綺麗で美味しそうなお節を拝見して、
なま唾を飲み込む私である。

我が家のお粗末な食卓事情を暴露するのも気が引けるが、
たった一つだけそれらしく、この場でお見せできるものがある。(写真の写りは悪いけどさ)
私の生まれ育った新潟では慶弔時に必ず食べる「のっぺ」という食べ物がある。
根菜をふんだんに使った汁物である。

材料は冬場に揃えられるものが多いかも。
といっても昔はそうだっただろうけど、昨今は季節を問わず手に入るから季節感は段々なくなっているのかな。

b0079523_18263386.jpg

12時の方向から時計回りに、
コンブ、レンコン、しいたけ、ニンジン、たけのこ、こんにゃく、新巻鮭、サトイモ、きぬさや、ごぼう、なめこ。真ん中に見えるのは銀杏。
材料はこのように切っておく。
新巻鮭は塩の具合もあるので、塩が強いものなら水に漬けて抜いておいた方がいいかも。
レンコン、ごぼうは水に浸して灰汁抜きしておく。
サトイモは他の材料と一緒に火にかけるとトロトロに形がなくなるので別に湯にくぐらせる。
きぬさやも最後に彩として載せるので別にお湯にくぐらせる。
なめこも最後の一煮立ちで鍋に入れるのでよけておく。

サトイモ、きぬさや、なめこ、銀杏以外の材料を鍋に入れヒタヒタの水で軟らかくなるまで煮る。
灰汁が出てくるのですくってきれいにする。
鍋を放っておくと吹きこぼれやすいので目を離さないほうがいいでしょう。

味付けは薄口醤油というのが我が家の味。だけど、鮭からどの位味が出ているのか分からないので確かめてからね。

よけておいた、サトイモ、なめこ、銀杏を入れてもう一度煮立ったら出来上がり。
b0079523_1842282.jpg

盛り付けのときに、きぬさやとイクラを載せて。
今日はカイワレも添えてみました。

毎日こういうの食べていたら、健康で便秘もなくていいだろうなー。
ダンナあんまり食べてくれませんけど、、、。
私一人で一鍋くらいぺロッと行っちゃうのも自慢できることではありませんが。
でも、野菜と鮭の味が合わさってとても美味しいです。
切ること意外は簡単なので冬場にお試しください。
[PR]

by elvisjade | 2007-01-02 18:49 | 食べ物


<< 些細なことですが      ドキドキして、ビックらこいて、... >>