2010年 04月 13日
桜餅の食べ方考
一昨日一日何もせず、PCに触らずにいたら
昨日ネットに繋げようとしてプロバイダーの表紙で
ログインIDとパスワードに誘われてしまった。

う、う、う、しまったー。
慌ててしまった私です。


なんだか「喝!」が入らずだらだらしてしまっていました。(います。)


週末の、多分見納めになるだろう桜、
写真に撮ってもアップすることもなく数日経過
季節物だからチャンスを逃しちゃうことになりそう。

下の写真は家から1分の公園。
まだ満開といったところかな。
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こちらはコスモスの丘公園。
既に葉桜になりかけているわけで、
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このような葉桜を見ると連想ゲームのように桜餅が浮かんでくるのです。

桜餅といえば、全国区で有名なのは長命寺の桜餅。
元地元の墨田区の墨提通りそばにある小さなお店である。
以前は窓の下に赤い毛氈を敷いた縁台が置いてあった気がします。
ここに写っていない場所だったかな?
                                写真東京紅團より
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この辺りの風景は私の大好きな作家、池波正太郎が著した数々の小説の中に読むことができる。
きっと池波正太郎もここの桜餅を口に頬張ったことだろう。
長命寺の桜餅が他と明らかに違うのは
餅を包む桜の葉の数と大きさにあるのだと思う。

まず、餅の姿が見えないのです。 こんな感じ。
                                写真東京紅團より
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ね、中身はどこ?ってなりますよね。

通常見掛ける桜餅は葉っぱが遠慮がちに
そして、餅を引き立てるように包んでいます。
だから葉っぱの数は1枚せいぜい2枚といったところでしょう。

しかし、長命寺のそれはそれは大きな葉っぱ3枚に大事に包まれているのです。
餅はすっかり葉っぱの中にお隠れあそばしているわけです。
だからどうしても、桜の葉っぱが育ってくると長命寺の桜餅をつい思い出してしまうのです。




さて、このお店ですが
隅田川に面した場所に位置しています。
桜のお花見として有名な遊歩道の端っこです。
私も墨田区在住中はよく歩いたものです。


桜餅は年間通じて販売されているので
いつでも盛況なのですが、この季節は観光客も含めて
桜餅を買い求める人で混雑していることでしょう。

初めての方はきっと3枚の大きな葉っぱに驚かれることだと思います。
ある人がお店の人に伺いました。
客:「この桜餅はどうやって食べるのがお勧めですかな?」
店:「ええ、その方その方で好き好きはあるようですが、
   (桜の葉っぱの)皮を剥いてお召し上がりになるのがよろしいかと」
客:「ほう、そうですか」

と、お客は毛氈の敷いてある縁台に腰掛け
隅田川の方を向いて桜餅を食した、、、、というお話でした。
  (皮を剥いて)

はい、お粗末さまでした。

きっとこういう風に中身の餅を楽しんだことでしょう。
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by elvisjade | 2010-04-13 11:13 | 食べ物


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